chapter 1 DDR



「運命の出会いでしょうか?
何故、私は今ここにいるんでしょうか?
答えはどこにある、ここにあるのか?」


U田は夏休み前から夏休み明けまで

(ほとんど毎日)

俺の家に遊びに来ていた。


何故かって?DDR2nd Remixしに来てたんです。



another DUB I DUBがクリアできません。難しいです。

そんなレベルでした。



まぁ俺らの目標は「ゲーセンでかっこよく踊りたい。」だったわけです。
ですから家で専用コントローラー使って二人で特訓していたのです。
当時は 「難しい曲をクリアできる=かっこいい」
という中学生的な考え方に則って必死で練習してましたね。

そして当然のように それは川に水が流れるように
俺とU田はゲーセンデビューしたのです。(謎)



そこに彼はいた。


たしかにいた。


カップルでマニアックで一人でLOVEをクリアする漢。







ええ。店員ことTECさんです。






DDR2ndでマニアックのコマンド知らなかったので教えてもらいました。

ピロリーン


(好感度UP?)














俺らがゲーセンに行き始めて間もなくDDRは2ndから3rdへと姿を変えた。


DDR筐体の前に椅子が並び順番待ちという
今じゃ考えられない
荒行を乗り越えてDDR3rdでプレイしたのであります。


なんてタイムリーなんでしょうか。
NACS DDRの大会があるらしいです。
中学生の俺らは子供の部に参加したんですが。
というか大人の部が19時からで参加できなかったわけです。

なんせ15歳未満は18時までですからね。


(あれ16歳未満だっけ?)





大会なんですが。俺はアナパラクリーンやったんです。
多分 U田はアナダンダリランだったと思う。
(ちなみに SSR=マニアック は無しでした)


得点方式が変わっていないと思っていたので。
コンボ繋いでうはうはだぜぇOKとか思っていたら。

結果



U田 2位! 750円分のNACSクーポンget







俺 予選落ち




ビートマニア、ポップンミュージックのように
10万点が満点で減点方式だったのです。

コンボ繋いでも得点増えません。




大会後TECさんに得点のこと聞きましたとさ。






それからしばらくして

U田がSSRをやり始めました。

やっべ超うまいなお前!的な。

やっぱり何をやるにしてもライバルというのは必要だと思うんですよね。

U田がいなかったら今のゲーマーとしての俺はないでしょう。

さらにしばらくして

U田はSSR Do it all night (足8)やってます。

俺は?

SSR DYNAMITE RAVE (足9)超えました。(何が)


まぁSSR Do it all night クリアできなかったですけど。
人それぞれ得意な譜面やリズム、速度があるということですね。
足の数とかあてにならないですよね。

That's The Way (I like it)難すぎ!(マジで。)





当時はシャドウとかよくやってたなーと思い出してちょっと恥ずかしいです。

その頃のDDR、心の師匠は こなまにさん でした。
ダブルやってる人ほとんどいなかった時にかなりうまかったので。
まだあんまり仲良くなかったときですね。
でもアドバイスとかしてもらったの覚えてます。


回想してみて思ったこと

当時のDDRerすごく多かった。



実はTECさんハンパなくうまかったな。



chapter2 shooting star